人事制度と人事評価制度との関係

 

 人事制度を日常業務に自然に組み入れて活用する

 

 そのために最も有効なのは「評価制度」です。
 

 もちろん、
 就業規則をきちんと守ることを徹底する。

 決められた時間通りにそれぞれが自分の担当する仕事を実践する。

 その管理のための就業管理・労務管理(狭い意味での人事管理)が
出発点ですが、それは、ある意味当たり前のこと。

 その当たり前が普通にできているかどうかも、一応評価する。

 
   そこから始めたとしても、 

 人事制度の軸は、「人事評価制度」になります。

 

 

 もう一つ基本的な視点から考えましょう。

 

 「年度経営計画」で決めた全社・全体と部門ごとの予算、重点目標
課題と社員一人ひとりの役割と責任、目標課題。

 

 それらの進み具合や結果を確認し、評価し、達成できるよう調整し、
指導する。

 

 ここで、評価制度の必要性、重要性がわかると思います。

 

 そしてその評価結果を、給与や賞与、資格昇格や人事上の昇進など

の(広い意味での)人事管理・組織管理に結びつける。

 

 その上で、個人個人や組織の知識や技術技能など能力向上に結びつ

ける。

 

 

 「人事評価制度」を軸として種々の<人事制度>がそれぞれの目的

と役割を果たすよう連係することがわかると思います。

 

私、大野晴夫がお手伝いします。
私、大野晴夫がお手伝いします。